京友禅染め 彩&人

用語集

  • 青花液(あおばなえき)
    露草の花から取れる青色着色料。
    水で洗うと、跡を残さず消える。

 

  • 糊防染(のりぼうせん)
    もち米の糊を使って染料が付かないよ
    うに防止すること。

 

  • 糸目糊(いとめのり)
    模様を染める時、となり合った色と色
    が 混じり合うのを防ぐ糊。下絵の線の
    上に糊を置いていきます。

 

  • 伏せ糊(ふせのり)
    模様以外の部分を染める時、模様分
    に地染の色が混ざるのを防ぐ糊。
    主に、もち米・ぬかを原料にしている。

 

  • 地入れ液(じいれえき)
    豆汁とふのり液を混ぜた液。
    染料がなじむようにするためのもの。

 

  • 筒描き(つつがき)
    防染するための糊置きの方法。
    円錐形の小筒を使い、先端の小さな穴
    が あいた先金から糊を絞り出して置
    いていくこと。

 

  • 伸子(しんし)
    生地をぴんと張るための、両端に針が
    ついた竹の串。